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冬野菜|ほうれん草の栽培育て方

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冬場が旬のほうれん草(ホウレンソウ)は、アカザ科の葉菜で緑黄色野菜として有名です。在来種の日本ホウレンソウは、江戸時代に中国から渡来して土着したものです。

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            ほうれん草 とは

●原産/中央アジアから西アジア  ●アカザ科ホウレンソウ属
●旬/12月〜3月  ●緑黄色野菜  

<歴 史>
ほうれん草(学名:Spinacia oleracea)は、アカザ科の野菜。冷涼な地域もしくは冷涼な季節(冬)に栽培されます。


原産地は、中央アジアから西アジアで、初めて栽培されたのはアジア、おそらくはペルシア地方(現在のイラン)だったと考えられています。英語のspinachの語源はペルシア語から来ていると思われ、「菠薐草」の「菠薐」も中国語でペルシアを意味していると考えられています。

東アジアにはシルクロードを通って広まり、中国には7世紀頃、日本には江戸時代初期(17世紀)頃に渡来しました。


<栽 培>
ほうれん草の種子は外殻に包まれており、そのままでは発芽率が悪いことから、ネーキッド種子と呼ばれる裸種子が用いられます。

ほうれん草はビニールハウスでも育てることができます。日本で比較的栽培が多い産地は千葉県と埼玉県で、年間約30t生産されています。

ほうれん草がおいしくなる時期は冬(11月から春先)。収穫前に冷温にさらすこともしばしば行われ、これらの処理を「寒締め(かんじめ)」と呼びます。ほうれん草が収穫可能な大きさに育ったら、ハウスの両袖や出入り口を開放し、冷たい外気が自由に吹き抜けるようにし、昼夜構わず放置します。

寒締めを行ったほうれん草は、低温ストレスにより糖度の上昇、ビタミンC、ビタミンE、βカロチンの濃度の上昇が起こります。冬場のほうれん草は、葉の色が濃く、栄養価も夏の倍以上になり、一段とおいしくなります。

ほうれん草
ほうれん草



ほうれん草の花
ほうれん草の花
<品 種
日本では、葉が丸みを帯びている西洋種と、葉に切り込みが多い東洋種種類が栽培されてきましたが、最近は両者の間の一代雑種品種(丸葉系・剣葉系)が開発されて、広く普及しています。

<栄養と調理法
緑黄色野菜の中でも栄養価は抜群、
カロチンやミネラルが豊富


カロチンビタミンB1B6C葉酸マグネシウム亜鉛タンパク質など栄養価が高く、青菜の王様と呼ばれ、緑黄色野菜の中でも栄養価は抜群。おひたし、胡麻和え、バター炒めなど様々な形で調理されます。

ほうれん草は、緑黄色野菜の中では鉄分が多い方ですが、小松菜よりは少なっています。ただし、葉酸は鉄分の吸収を促進するため、葉酸が豊富なほうれん草を食べれば、葉酸がほうれん草より豊富でない緑黄色野菜を食べた場合よりも、実際に摂取出来る鉄分が多くなります。ほうれん草を食べる事が効率のよい鉄分摂取に繋がり、ひいては貧血予防に繋がる事は確かです。

特に冬の露地ものは、夏ものと比べ栄養価が高く、甘みも増しておいしくなります。

ほうれん草にはシュウ酸が多く含まれており、度を越えて多量に摂取し続けた場合、シュウ酸が体内でミネラルと結合し、腎臓や尿路に結石を引き起こすことがあります。

シュウ酸摂取量を低減したい場合は、多量の水で茹でこぼす(茹でると、シュウ酸が茹で汁に溶け出す)など、生食を避けた調理法を工夫します。


<効 能>
風邪予防、疲労回復、貧血予防、ガン予防。

出典/ウィキペディア (Wikipedia) フリー百科辞典、野菜辞典

ほうれん草のおひたし
ほうれん草のおひたし


ほうれん草の胡麻和え
ほうれん草の胡麻和え

ほうれん草<葉・生> の栄養成分

栄養素名 含有量 栄養素名 含有量
カロリー(kcal) 20 ビタミンE (mg) 2.1
水分 (g) 92.4 ビタミンK (μg) 270
たんぱく質 (g) 2.2 ビタミンB1 (mg) 0.11
脂質 (g) 0.4 ビタミンB2 (mg) 0.2
炭水化物 (g) 3.1 ナイアシンアミド (mg) 0.6
灰分 (g) 1.7 ビタミンB6 (mg) 0.14
ナトリウム (mg) 16 ビタミンB12 (μg) 0
カリウム (mg) 690 葉酸 (μg) 210
カルシウム (mg) 49 パントテン酸 (mg) 0.2
マグネシウム (mg) 69 ビタミンC (mg) 60
リン (mg) 47 飽和脂肪酸 (g) 0.04
鉄 (mg) 2 一価不飽和脂肪酸 (g) 0.02
亜鉛 (mg) 0.7 多価不飽和脂肪酸 (g) 0.17
銅 (mg) 0.11 コレステロール (mg) 0
マンガン (mg) 0.32 水溶性食物繊維 (g) 0.7
レチノール (μg) 0 不溶性食物繊維 (g) 2.1
カロチン (μg) 4200
食塩相当量 (g) 0
ビタミンD (μg) 0

(注)栄養成分の含有量は、ほうれん草(ホウレンソウ)の可食部100g当たり。
資料:科学技術庁資源調査会編「五訂日本食品標準成分表」より引用
ほうれん草 の一般的な栽培スケジュール

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種まき
西洋種 東洋種
栽培管理
追肥
防寒 日よけ 防寒
収 穫
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ほうれん草の栽培・育て方

特 徴


<品 種>
東洋種と西洋種

東洋種と、西洋種の品種があります。東洋系のほうれん草は、アジア原産で、中国から伝わってきました。葉の切れ込みが深く、根元と根が赤くて甘みがあります。西洋系のほうれん草は、葉の切れ込みが浅く丸みがあり、葉肉が厚くなっています。

東洋種は、あく抜きの必要があまりないので、おひたしなど和食に向いています。秋〜冬まき品種が通常東洋種で、冬になると東北地方を中心に出荷されます。

西洋種は、昼の時間が長いヨーロッパで品種改良されたもので、小松菜みたいな見た目をしています。春〜夏まき品種というのが西洋種で、夏にたくさん出荷されます。洋風料理に向いていますが、あくが強いのでしっかり加熱する必要があります。

交雑種
また、東洋種と西洋種の交雑種があり、広い範囲の料理に使えるため、人気があります。和食には東洋種に近い剣葉系のものを、洋食には西洋種に近い丸葉系のものを使います。

一代交配種
さらに、一代交配種があり、品種や系統が違うAとBを人為的に掛け合わせ交配させたものを言い、F1(えふわん)、一代雑種、ハイブリッド種とも呼ばれます。

一代雑種は、形や見た目がよく、従来の品種より病気に強く、育てやすいのが特徴です。また、収穫量が多く均一の品質が得やすい品種です。



しかし、次の世代に同じ品質のものができにくく、まず種ができにくかったり、できても採って植えると同じ作物には育ちません。一代雑種同士を掛け合わせた品種は、一定した子孫を残せないのです。


<生育適温>

生育適温は10〜20℃です。寒さに強く、0℃でも生育しますが、暑さには弱く、23℃以上になると生育がにぶります。

低温と
長日によって、とう立ちします。東洋系品種は低温・長日に敏感ですぐとう立ちするので、早春に種をまく場合は西洋種を選びます。

★長日(ちょうじつ)・・・・晩春から夏にかけての、昼の時間の長い日のこと。
★とう立ち・・・・「とう」とは、ほうれん草、こまつな、にんじんなどの野菜で、てっぺんに花をつける茎のこと。とうが伸びてくることを「とう立ち」と言います。とう立ちすると葉が固くなり、花に土の養分を取られてしまいます。

<種>
種は水につけてからまくと、発芽までの時間が早くなります。25℃以上の高温環境時には、発芽不良となりますので、夏まき・初秋まきの場合は、芽出しまき(催芽)にします。

また、酸性土壌では生育しないので、用土を作る時は必ず苦土石灰を使用し、土を中和します。
栽培・育て方

秋まきと春まきのあるほうれん草)の栽培方法をご紹介します。
植える時期によって品種を変えるのが成功のポイント。
また秋まきは、作りやすく、おいしくなる季節なので、気候が和らいだら是非チャレンジしてみましょう。
@種の処理
種は一晩水につけます。水につけた種をティッシュで水切りし、ペーパータオルに包んだ上でビニール袋に入れ、冷蔵庫に5〜6日保管し、冷蔵庫の中で芽出しさせます。
一晩水につけ、水を切った後冷蔵庫に保管し、冷蔵庫の中で芽出しさせる。
A種まき−1
深さ15cm以上のプランターに用土を入れ、10cm間隔で2cm幅のまき溝を作り、芽出しした種をすじまきにして、種がかくれる程度に薄く覆土します。
条間10cmで、2cm幅のまき溝を作り、種をすじまきにして薄く覆土する。
B種まき−2
種がかくれる程度に薄く覆土したら、カマボコの板などで上から軽く押さえて、水やりします。

覆土後、水やりをする。
C灌 水<水やり>
種まきから発芽までは水切れ厳禁なので、こまめに灌水(水やり)して、乾燥しないように注意します。発芽後は、収穫10日前までコンスタントに水やりします。
種まきから発芽までは乾燥厳禁。発芽後は、収穫10日前までコンスタントに水やりをする。
D間引き
本葉が1枚の頃に、葉が重ならないように間引き、その後、本葉が2〜3枚の頃に、株間が3cmくらいになるように間引きします。
本葉が2〜3枚の頃に、株間が3cmくらいになるように間引きする。
E追 肥−1
発芽初期は、まめに水やりをして、本葉2枚頃から週1回液肥を与え始めます。

本葉2枚頃から、週1回液肥を与える。
F追 肥−2
窒素肥料が収量に関係するので、種まき後1か月頃からは、週1回与える液肥を、窒素分の多い液肥にします。また、条間に化成肥料も施します。

種まき後1か月頃からは、週1回与える液肥を、窒素分の多い液肥にする。本葉8枚くらいになったら、条間に化成肥料を施す。
G追 肥−3
収穫の1〜2週間前に、0.5%程度の尿素を葉の表面に散布すると、濃い緑の葉になります。

収穫の1〜2週間前に、0.5%程度の尿素を葉の表面に散布すると、濃い緑の葉になる。
H管理−1<日よけ>
暑さに弱いので、夏場は寒冷紗を掛け、涼しい日陰に移動させます。水やりを充分行い、水切れ(乾燥)しないようにします。
暑さに弱いので、夏場は寒冷紗を掛け、涼しい日陰に移動。水やりを充分行い、乾燥しないよう充分注意。
I管理−2<防寒>
冬場はビニールを掛けて保温し、温かい日だまりで育てます。その分、葉の痛みを防ぐことができます。
冬場はビニールを掛けて保温し、温かい日だまりで育てる。
J収 穫
草丈15cmくらいに成長したところで、抜き取って収穫します。
草丈15cmで収穫。
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野菜/旬の季節

下の表を参考にして、季節に合った野菜を選んで栽培してみましょう。

果菜類の栽培<果菜類の旬>
インゲン(4〜8月) 10 11 12
エンドウ(4〜6月) 10 11 12
オクラ(7〜9月) 10 11 12
キュウリ(7〜8月) 10 11 12
トマト(6〜8月) 10 11 12
ナス(6〜9月) 10 11 12
ピーマン(6〜8月) 10 11 12

葉茎菜類の栽培<葉茎菜類の旬>
アオジソ(6〜10月) 10 11 12
アシタバ(3〜9月) 10 11 12
エンダイブ(10月〜3月) 10 11 12
コマツナ(12〜2月) 10 11 12
シュンギク(11〜3月) 10 11 12
スープセロリー(3〜4月) 10 11 12
タマネギ(5〜6月、10〜12月) 10 11 12
二ラ(3〜9月) 10 11 12
ニンニク(5〜8月) 10 11 12
葉カラシナ(2〜4月) 10 11 12
パセリ(3〜4月) 10 11 12
ブロッコリー(11月〜1月) 10 11 12
ホウレンソウ(11〜3月) 10 11 12
ミツバ(2〜4月) 10 11 12
芽キャベツ(11〜2月) 10 11 12
モロヘイヤ(7〜8月) 10 11 12
リーフレタス(5〜7月) 10 11 12
ワケギ(12〜3月) 10 11 12

根菜類の栽培
<根菜類の旬>
小カブ(10〜5月) 10 11 12
ジャガイモ(3〜4月、11〜12月) 10 11 12
ショウガ(一年中) 10 11 12
ダイコン(12〜2月) 10 11 12
ニンジン(9〜11月) 10 11 12
葉ゴボウ(3〜7月) 10 11 12
ラディッシュ(11〜6月) 10 11 12
果菜類の
栽培
インゲンの栽培育て方
インゲン
エンドウの栽培育て方
エンドウ
オクラの栽培育て方
オクラ
キュウリの栽培育て方
キュウリ
トマトの栽培育て方
トマト
ナスの栽培育て方
ナス
ピーマンの栽培育て方
ピーマン
葉茎菜類の
栽培
アオジソの栽培育て方
アオジソ
アシタバの栽培育て方
アシタバ
エンダイブの栽培育て方
エンダイブ
コマツナの栽培育て方
コマツナ
シュンギクの栽培育て方
シュンギク
スープセロリの栽培育て方
スープセロリー
タマネギの栽培育て方
タマネギ
ニラの栽培育て方
二ラ
ニンニクの栽培育て方
ニンニク
葉カラシナの栽培育て方
葉カラシナ
パセリの栽培育て方
パセリ
ブロッコリーの栽培育て方
ブロッコリー
ホウレンソウの栽培育て方
ホウレンソウ
ミツバの栽培育て方
ミツバ
芽キャベツの栽培育て方
芽キャベツ
モロヘイヤの栽培育て方
モロヘイヤ
リーフレタスの栽培育て方
リーフレタス
ワケギの栽培育て方
ワケギ
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小カブの栽培育て方
小カブ
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ジャガイモ
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ショウガ
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ダイコン
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